平成7年1月に阪神震災の被災地を訪れて心に誓った「木造住宅の倒壊で自宅に殺される人をゼロにしたい」の想いは今も変わりませんし、その為の活動も幅を広げながら推進しています。
昔から「朱に交われば赤くなる」と言われるように、仕事は何をやるかよりも、一緒に取り組む人々がどういう人達かが最も重要だと思います。その仲間達が意識の高い人達の集団であれば自らも自然そうなるであろうし、またその逆であれば、怠惰な一生を送ることも容易でしょう。
私は、学歴はもちろん、年齢性別を超越して「尊敬できる人達」に囲まれて仕事をしたいと思うし、私達の会社は事実そういう会社です。 |